DCI日本・子どもの権利条約日本・CRC日本・報告書をつくる会

カルトとの関係(3)、創価学会・公明党

福田代表や林文子氏たち運営委員会


公開:2016年7月1日、内容更新:2017年3月26日

1.子供の権利は、創価とアカの活動

 子供の権利の活動は、活動が始まった当初から、創価とアカ(左翼・共産主義)の活動と言われていました。

 

 DCI日本・子どもの権利条約日本・CRC日本の福田雅章代表は、創価学会の広告塔や、左翼の反体制活動家として、活躍してきました。運営委員(役員)の林文子氏たちが、創価学会を批判する私に対して、激しい誹謗中傷を繰り広げています。林氏は、福田代表の側近で、福田ファンクラブ会長とも言える立場です。彼らの行動は、子供の権利の活動を、創価学会・公明党の支配下に置こうとしているからでしょうか。

 

 DCI日本は、2015年7月の総会で、福田派と反福田派に分裂しました。福田代表によると、反福田派は共産党系のメンバーとの事です。左翼は昔から、共産党系、社民党系(旧・社会党系)など、いくつものグループに分かれていて、協力する事も、争う事もありました。福田代表と、反福田派は、左翼でも別グループなのでしょう。

 

参照:DCI日本の分裂、総会2015年7月~DCI日本の消滅

2.メンバーと創価学会

(1) 福田雅章代表、第2回学習会

 

 精神医療問題や発達障害問題で活動する嶋田和子氏のブログ「精神医療の真実」から、第2回学習会の告知を引用します。福田雅章代表の著書が気になりました(赤字にしました)。

 

引用:精神医療の真実 > 勉強会のお知らせ(2016-01-16)

DCI日本・第2回学習会

「精神医療と子どもの権利-『ルポ精神医療につながれる子どもたち』とその後」

 日時:2016年2月11日(木・祝) 13時30分~16時30分

場所:豊島区東部区民事務所 会議室

 

(中略)

 

福田雅章氏(DCI日本 代表)主な著書・共著等

『子どもの人権を考える』(第三文明社)

『子ども期の回復 - 子どもの声を奪わない関係を求めて』(花伝社)

『日本の社会文化構造と人権 ―― “仕組まれた自由”のなかでの安楽死・死刑・受刑者・少年法・オウム・子ども問題』(明石書店)

『人間回復の理論と現実 原発事故から4年目のふくしま』(NPO法人シャローム)

『子どもの権利条約ハンドブック』(自由国民社)

DCI日本ホームページ:http://dci-japan.com/

画像:子供の人権を考える

 

「子どもの人権を考える」創価学会婦人平和委員会(編)・福田雅章(監修)、第三文明社、1997年8月(アマゾン)

 

 代表著書リストの一番最初ですから代表作です。福田代表と創価学会婦人部により書かれ、第三文明社から出版されました。第三文明社は、創価学会のプロパガンダ(広報宣伝)と機関紙を担当する出版社です。月刊「第三文明」は、教団の機関誌です。この本が出版された1990年代は創価学会の力が非常に強かった頃で、教団の出版社として熱心な信者だけを相手にすれば済んだ時代です。福田代表と創価学会との関係を示す本です。

 

 福田雅章・木附千晶夫妻は、オウム真理教を擁護していますが、信者になったという情報はありません。また、前ページ「カルトとの関係(2)、オウム真理教」に書いたように、オウム真理教と創価学会は協力関係にありました。

 

 福田代表や木附千晶運営委員(役員)が、創価学会を批判したのは聞いた事がありません。私が創価学会を批判した所、否定されました。

 

(2) 福田代表、各地の池田文化会館で講演

 

 以前、福田代表は、各地にある池田文化会館(創価学会の宗教施設)の落成記念特別講演会において、子供の権利についての講演を行いました。宗教施設として完成を祝う特別な式典ですから、教団にとって特別な立場の人が呼ばれます。なお、各地の池田文化会館へ行った為、どこに行ったか、何回行ったか、覚えていないそうです。本人が自慢していました。

 

 福田代表は、第三文明社からの出版や、各地の池田文化会館の落成記念特別講演会からわかるように、創価学会の広告塔として活躍しました。

 

(3) 運営委員・林文子氏

 

 心理カウンセラーの林文子氏は、福田代表の側近で、運営委員(役員)です。児童福祉問題では「DCI日本・子どもの権利条約日本・CRC日本」や「我が子に会いたい親の会」、精神医療問題では、「オルタナティブ協議会」や「精神医療被害連絡会」(共に中川聡代表)、「嶋田和子氏の精神医療問題や発達障害問題」、嶋田和子氏と共に「上田令子都議の精神医療問題ブレーン」などで活動しています。

 

 始まりは2015年の初め、私が創価学会・公明党と敵対している事について、朝木明代市議が殺された事件などを話そうとしたら、鬼のような顔になり、

「創価学会はそんな事はしない!、立派な教団だ!、何も知らないくせに偉そうに何様だと思ってんだ!……」

と、ものすごい剣幕で罵詈雑言を浴びせてきました。その後、私の事を「創価学会を批判する頭のおかしな奴」として、最初は精神医療被害連絡会やオルタナティブ協議会で、2015年10月からはDCI日本で、各所で私の誹謗中傷を広めてきました。

 

 私は創価学会の為に人を殺そうとした事があります。教団の実態を知っているからカルトだと批判しています。

 

 創価学会は、うちが創価だった30年前も、「自分たちの意にそぐわない相手に、嫌がらせ(集団ストーカーや集団リンチ)や暗殺を行なうのが、正しい信心だ」と叩き込んでいました。それは、今も変わっていません。

 

(4) 嶋田和子氏と林文子氏

 

 第2回学習会・講師の嶋田和子氏(精神医療や発達障害の問題で活動)と、運営委員の林文子氏は、

「福田代表は、創価学会とは絶対に関係ない!」

と、強く否定しています。

 

 しかし、福田代表自身が、創価学会の広告塔として活躍したと自慢しています。嶋田氏もブログで、福田代表の代表著作を紹介しています。本当に創価学会を立派な教団だと思っているのなら、「福田代表は、創価学会の広告塔として活躍した立派な方です」と宣伝するべきです。

 

 なぜ、福田代表と創価学会との関係を認めず、強引に否定するのでしょうか?。創価学会がカルトだから、福田代表と創価学会の関係を隠したいからでしょう。

 

(5) オルタナティブ協議会・精神医療被害連絡会、T氏

 

 林文子氏と共に、私の事を「創価学会を批判する頭のおかしい奴だ」と主張しに行ったのが、オルタナティブ協議会・東京多摩支部代表のT氏です。彼は「自分は曹洞宗です」といつも言っています(寺の息子だったかも?)。以前、夕食会で「精神科のデイケアで創価学会に勧誘された。(池田大作)大先生を祈ったり、お題目を唱えれば、症状が楽になる?。あいつら頭がおかしいんだ!」と荒れて大変でした。なぜ、創価学会を支持するようになったのでしょうか?。

 

 2015年春、彼と会った時、林文子氏の話になると、頬を赤らめ、満面の笑みになる事に気付きました。これは、カルトの勧誘と同じですよね。「憧れていた先輩や、昔の恋人から誘われたら、カルトの勧誘だった」のと同じ、恋愛感情を利用した方法です。

 

 ちなみに、オルタナティブ協議会と精神医療被害連絡会の代表、中川聡氏に直接尋ねた所、「創価学会の皆さんのおかげで活動が成り立っている」と、スタッフに信者が多い事を認めました。

 

参照:児相問題や精神医療問題における宗教的・政治的な問題(作成中)

 

(6) 運営委員会・B夫妻と、創価信者の児相被害者

 

 福田代表の側近として、運営委員会で活躍するB夫妻は、

「自分たちは何も悪い事をしていないのに、児相に子供を奪われた。子供を取り戻す為に支援してほしい」

と、あちこちで支援を依頼していました。

 

 2014年7月、B夫妻が開いた児相問題の会合に参加しました。B夫氏は、

「創価学会は、児相ではなく、自分たちを支援している」

「児相や県庁(担当部署)には、創価学会はいない」

と、言いました。そんな事はありえないと反論すると、B妻氏も、

「児相や県庁の人たちがどういう人なのか全員調べました。彼らの中に創価学会はいません」

と、ムキになって否定しました※1。

 

 2014年8月、「我が子に会いたい親の会」の児相問題の勉強会に参加しました。創価学会の熱心な信者である母親D氏が参加していて、

「子供を児相に連れて行った教師も、児相の担当者も、創価学会でした。子供を創価学会に奪われました」

と、主張していました※2。

 

 9月、B夫妻が開いた児相問題の会合に参加し、母親D氏の言葉をもとに創価学会はカルトだと盛り上がっていたら、いきなりB夫氏が、

「創価学会は立派な教団だ!嫌がらせなんかしない!」

「創価学会の皆さんは、自分たちを支援してくれている!」

と、大声で罵倒してきました。

 

※1:県議会や市議会において、公明党(創価学会の政治部門)は、B夫妻の主張を取り上げていません。児相を支持しています。また、創価学会の信者は、教団から就職先を指示されます。役所の信者割合は1割以上と言われています。多い所では3割になっている事を考えれば、B夫妻と敵対している児相・施設・県庁には、何人もの信者がいるはずです。(創価学会・公明党の問題は、亀井静香・衆議院議員がよく取り上げています)。

 

※2:母親D氏の話し方は、滑舌が悪く、訛も強く、聞き取るのに苦労します。しかし、池田大作名誉会長の話を始めると、背筋を伸ばし、滑舌が良くなり、きちんとした敬語で、信者特有の称賛の言葉を暗唱します。熱心な信者として、長年、努力を重ねてきた結果です。

 

 信者は「創価学会の信者だと言わないで、『創価学会から嫌がらせを受けている』とか、『池田大作は早く死ねばいいんだ』と言って、世間の信頼を得なさい」と指導されます。私も指導された事があります。なぜなら、教団も、信者も、自分たちがカルトだと自覚しているからです。

 

 母親D氏にだけ、ある情報を教えた所、翌日には教団へ報告が上がっていました。児相問題の活動内容が、幹部信者(児相や精神科の関係者)へ報告されていました。9月以降もB夫妻の会合に参加しましたが、母親D氏が参加した時は、創価学会へ報告が上がっていました。

 

 信者は「いつ、いかなる時も、教団・党・有力信者の為に行動しなければならない」と叩き込まれます。児相被害者として活動に参加して、児相支持派に内容を報告する事を、世間ではスパイと呼びます。しかし、彼女は、悪意でスパイ(裏切り)をしたのではなく、信者として正しい行動をしたと信じています。これがカルトの信心(洗脳)です。

3.創価学会・公明党と、児童相談所・精神医療・発達障害

(1) 政権与党として、児童相談所や精神医療を支持し、政策を推進

 

 公明党は、創価学会の政治部門です。1999年に自民党と連立政権を作ってから、民主党政権の約3年間(2009~2012)を除き、政権与党になっています。公明党・副代表で衆議院議員の坂口力は、2000年12月~2004年9月まで、厚生大臣、厚生労働大臣を務めました(2001年省庁再編により厚生省から厚生労働省へ)。この頃に、児童相談所関係では児童虐待防止政策(児虐法など)が作られ、精神医療関係では向精神薬の大量認可されるなど、政府と厚労省は国民を犠牲にする方向へ大きく舵を切りました。

 

 与党・公明党は、児童相談所や精神医療の制度を作り、厚労省や児童相談所に指示を出す立場です。これは都道府県庁や市役所に対しても、同じです。与党が、政府や役所に敵対する活動を支援する事はありません。もし、問題を認めるのなら、法案を改正したり、役所に見直しを指示するはずです。

 

 国会で児童相談所問題を取り上げたのは、2016年5月、鈴木貴子代議士(新党大地・衆議院)による国会質問だけです。創価学会・公明党が被害者を支援しているのなら、なぜ公明党議員が何もしないのでしょう。

 

(2) 国連・子どもの権利委員

 

 2016年6月、国連本部(ニューヨーク)で、子どもの権利委員会の委員選挙が行われました。委員は18人で、任期は4年、2年ごとに半数が改選されます。今回は17人の中から、大谷美紀子弁護士(おおたにみきこ、51)が、エチオピアの候補者と共にトップ当選しました。

 

 大谷氏は、日本人として初めての委員で、任期は2017年3月からです。大阪府出身、上智大法学部卒で、90年に弁護士登録しました。虎ノ門法律経済事務所・パートナー弁護士であり、創価大学法科大学院の講師などを務めています。創価大学の基本的な教育方針は、教団に貢献する人材の育成ですから、教授や講師は熱心な信者が務めています。

 

参照:国際連合広報センター > 子どもの権利

 

(3) 創価学会の信者として

 

 信者は、教団の勢力拡大の為に、いろいろな社会活動に積極的に参加するように指導されます。その際に、教団や党の為に情報収集や裏工作を行なったり、入信を勧誘(折伏)したり、公明党への投票依頼をしたり、教団の敵対者の評判を貶めたり活動から排除します。

 

 信者が、児相や精神医療の被害者や支援者になった時でも、教団と党が児相や精神医療の制度を作ってきた事を認めない信者が多いです。これは、被害者や支援者としての気持ちより、「教団と党のする事は常に正しい」とか、「いつ、いかなる時も、教団や幹部に尽くさなければならない」という洗脳が強いせいです。それゆえにカルトなのです。

 

(4) 子供の権利の活動を、創価学会・公明党の支配下に

 

 林文子氏たちが、なぜ私への誹謗中傷を繰り返したのでしょう。創価学会の広告塔として活躍した福田代表の為でしょうか。それとも、創価学会と公明党の為でしょうか。

 

参照:活動が変?、左翼やカルトとの関係

 

 ある信者が、DCI日本・運営委員会の内容や、オルタナティブ協議会の内容が、信者から教団に上がっていると、自慢して教えてくれました。そのおかげで、林氏やT氏の行動を、その日の夜や翌日に知る事ができました。創価学会への報告は、林氏の行動を褒め称えていました。となると、報告したのは、林氏、福田代表、木附氏ではありません。

 

 福田代表と木附氏は、分裂後のDCI日本を立て直す為、私に協力を求めたのです。私としても、彼らが宗教問題を持ち込まず、児相問題や発達障害問題に取り組むのであれば、積極的に協力するつもりでした。ところが、福田代表の側近である林氏が、宗教問題を持ち込みました。活動を、政権与党・公明党の支配下にして、実質的に骨抜きにするつもりなのでしょうか。

 

 また、宗教問題において、創価学会・公明党は、フランスやアメリカでカルトと認定されるほど、反社会的で危険な教団です。自分の体験からも黙っている事はできません。

4.集団ストーカーや暗殺を行なうカルト

 創価学会・公明党は、教団や幹部に都合の悪い相手に対して、恫喝や嫌がらせを行なったり(集団ストーカー)、暗殺を行なってきました。ターゲットにされた相手(日蓮正宗・真如苑・朝木明代市議※3・脱会希望者・集団ストーカー被害者など)から、創価学会・公明党へ嫌がらせを始めた訳ではありません。創価学会・公明党が一方的に始めまたのです。

 

 私が世話になった軍曹(仮名)も、創価学会の脱会希望者を支援した為、殺害ターゲットになりました。脱会希望者たちは、給料の半分以上を財務(教団への寄付金)として強制的に徴収され、聖教新聞購読者や公明党投票者や入信者数(折伏)などの厳しいノルマを課せられ、集団ストーカーや暗殺を強制的に手伝わさせられ、毎日長時間の呪いの祈念を強制させられていました。悪魔のようなカルトから脱会を決意した為、自分や家族の命が危険になり、軍曹に助けを求めたのです。

 

 同時期に活躍していた朝木明代市議も、軍曹と同じように、人助けや常識的行動をした為に殺されました。

 

※3:朝木明代市議転落死事件(Wikipedia)

東京都東村山市の朝木明代市議は、創価学会・公明党を批判して、脱会支援を行なっていました。創価学会・公明党から嫌がらせを受けていた中、1995年9月1日に不審な転落死。警察や検察の信者が、事件性のない自殺と断定。自民党の亀井静香・白川勝彦、共産党の正森成二、週刊新潮、週刊現代、FOCUS、TBSテレビ、文藝春秋、ジャーナリストの瀬戸弘幸、乙骨正生(おっこつまさお・創価大卒)などが、創価学会の反社会的行動を批判しました。

  

 

 私の体験を記します。以前、東京都立川市にある(宗)真如苑の設備メンテナンスなどの仕事をしていました。仕事に就く前に調べた所、「真如苑は仏教を正しく受け継いでいる教団である」と、真言宗醍醐派総本山・醍醐寺がお墨付きを与えていました。

 しかし、創価学会・公明党は、「真如苑は邪教だから潰さなければならない」と信者に指導していました。真如苑幹部は殺害ターゲットにされ、銃で狙われたり、危険な状況が起きていました。宗教問題では、昔から創価学会の裏稼業は有名です。

 

 東京都立川市の総合病院・共済会立川病院と、精神科・三船クリニック(アル中治療・心理療法で有名)で、創価学会信者の医師たちにより、向精神薬や心理療法によりマインドコントロールされ、真如苑の会長を「この人殺しがぁ!」と殺そうとしました。オウム真理教の信者が、薬などによってマインドコントロールされ、殺人や無差別テロを行なったのと、同じ状態です。

 

 その後、自分の意志ではない行動をした理由を調べ始め、精神科患者の犯罪や異常行動が常軌を逸している事に気付き、精神医療の異常さを問題にしようとしました。2010年から、共済病院はそれを阻止する為、医師たちに命じて、何度も私を暗殺しようとしました。それらの事も含めて公表を始めると、2014年3月の重役会で決定し、全国の創価学会へ仏敵として集団ストーカーや暗殺のターゲットにするように指示を出しました。真如苑・総本部や、立川市議・安東太郎氏が公表した通りです(詳細は別の機会に)。

 

 創価学会・公明党や、医療機関にとって、精神医療問題を隠蔽しておく事が、いかに重要なのかがわかります。

5.カルト解説、創価学会・公明党

 創価学会・公明党について、もう少し知りたい方は、以下のページへ。

創価学会の概要を簡単にまとめた程度ですが、参考になると思います。

 

参照:カルト解説、創価学会・公明党(1)