晃華学園事件・児相問題

体罰抗議と児相通告の相関関係


公開:2016年5月9日、更新:2017年2月19日

1. 体罰抗議と児相通告の相関関係

 晃華学園小学校において、「水岡不二雄氏が、高階教諭から伶龍君への暴行に対して、晃華学園に抗議した事」と、「晃華学園・石上理事長が、所沢児童相談所に虐待通告を行なった事」との間に相関があるかどうか、専門家が分析した結果です。時系列的相関を示すグラフと、数理統計学的解析報告書の一部引用です。

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体罰抗議と児相通告の時系列的相関.2011年11月~2013年5月(PDF.1頁.192kB)
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2. 説明

統計に馴染みがないと内容がわかりにくいので、簡単に説明します。

 

分析期間:2011年(平成23年)11月29日 ~ 2013年(平成25年)5月1日、519日間

事象A:水岡不二雄氏が体罰(暴行)について抗議した事。4回

事象B:晃華学園・石上理事長が児相に虐待通告を行なった事。6回。

シミュレーション回数:1,000回

 

〔現実〕水岡不二雄氏の抗議と、晃華学園・石上理事長の児相通告について、現実に行われた間隔は23日(中央値)。

 

〔仮定〕水岡不二雄氏の抗議と、晃華学園・石上理事長の児相通告について、無関係としてシミュレーションを行った場合、その間隔は111日(中央値)。

 

〔結果〕相関関係がある(現実と仮定に明確な違いがある=有意差がある)。水岡不二雄氏の抗議により、晃華学園・石上理事長の児相通告が行われたと判断できる。

 

〔検証〕水岡不二雄氏の抗議と、晃華学園・石上理事長の児相通告が、無関係である確率は2,000万分の1。これはサイコロを9回振って同じ6の目が出る確率より低い。