晃華学園事件・児相問題

れいりゅうくんからのお知らせ!第1号

2014年8月27日


更新:2017年2月19日テキスト追加

1. テキスト


れいりゅうくんからのお知らせ!


2014年8月27日(水) 第1号

 

 

 伶龍がいつまでも、晃華学園小学校5年生のお友達と一緒にいられるように、お友達みんなの心の中で生き続けて、早く学校に戻ってこられるように、保護者間の連絡の一環として、ささやかな「お知らせ」を作ってみました。

 

 ご愛読いただき、これからも、伶龍をどうかよろしくお願い申し上げます。

 

発信・作成人 伶龍君の父親 水岡不二雄 謹啓

写真:水岡不二雄氏と伶龍君
2013年4月29日撮影

晃華学園小学校の先生が、ぼくを学校に来られなくしました。

ここはぼくの学校なのに。パパはぼくを待っているのに。

水岡伶龍

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僕が早く学校に戻って、お父さんと一緒に暮らせるように

東京地方裁判所に、僕とお父さんが訴えを起こしました

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 石上校長と田島副校長(当時)が、みんなと一緒に勉強したい僕を、昨年の5月1日、夜まで学校に留め置いて、お父さんに全然知らせないまま、所沢児童相談所(児相)に渡し、お友達みんなとも、お父さんとも無理矢理引き離してから、もう1年4ヶ月経ちます。

 

 僕は、「施設で勉強したい」だなんて言ったことは一度もないんです。アメリカの人権団体ヒューマンライツウオッチは、日本の施設をくわしく調べ、施設を出たあと多くの人は大学にも行けず、ホームレスになる場合が多いという報告書をだしています。これでは、僕の一生は滅茶滅茶です。僕にだって、生涯の幸福を追求する権利があります。

 

 そこでお父さんは、なんとか早く戻ってきて欲しいという一心で、7月23日、東京地方裁判所に、学校法人晃華学園、児相に僕を遺棄することに直接携わった石上壽美江理事長田島亮一校長、そして2年生の時僕の頭などを繰り返し殴った高階俊之元教諭、計1法人と3個人を被告として相手取り、訴えを起こしました。

 

 僕も、お父さんを親権者の代理人として、この裁判で学校などを訴える原告に加わっています。

 

 お父さんは、何とか交渉で平和的に問題を解決したいと努力してきました。でも、4月に交渉したとき、田島校長はずっとおし黙ったまま、5年生の教室から僕の机を撤去したことを一回だけ蚊の鳴くような小声で自白しただけでした。全く誠意がみられませんので、やむなく、訴えを起こして問題を解決したいと考えたのです。

 

 訴えを起こした当日、裁判所内で記者会見を開きました。報道関係の人が何人も来て、関心を持ってくれました。この「お知らせ」の裏面に、報道された記事を印刷してありますから、読んでみて下さい。

 

 僕が一日も早く学校に戻ってこられるように、そしてお父さんと一緒にまた暮らせるように、これから裁判を応援して下さい!どうか宜しくお願いします。

 

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僕とお父さんは、裁判で4つの点を求めます

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 この裁判では、僕が2年生の時に受けた、高階教諭による暴行(体罰)問題と、晃華学園が僕をお父さんに秘密で児相に遺棄したことという、密接に結びついた2つの出来事を一体として訴えています。僕とお父さんが一緒になって学校などに求めているのは、大きく次の4点です:

 

第一に、被告の学校法人晃華学園に、僕をもう一度晃華学園小学校で勉強して、僕とお父さんが再び一緒に家族としての共同生活を送れるように、原状回復を求めます。

 

第二に、晃華学園が、石上壽美江被告を理事長から辞めさせる(解任)ことを求めます。

 

第三に、同じ晃華学園が、田島亮一被告を小学校校長から辞めさせる(解任)ことを求めます。

 

第四に、被告たちが一緒になって、僕とお父さんに一人あたりそれぞれ500万円等を、学校のせいで家族生活を壊されて、お父さんが一生懸命になって僕の身につけさせてきた算数・数学や英語、絶対音感、ロッククライミングなどの知識や技能が消えてしまったことなどの損害賠償として支払うことを求めます。

 

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なぜ、石上先生・田島先生は辞めなければいけないんですか?

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 僕が2年生のとき、石上被告は校長、つまり小学校の最高の管理者でした。石上被告は、高階被告が僕を殴ったり、他のお友達が手洗所に行きたいと言っても許さなかった(これも体罰です)りしたのを知っていたのに、高階被告を教壇に立たせ続けたのです。そこでお父さんが高階被告の暴行を石上被告に抗議したら、違法な体罰を「指導」だと容認するファクスをよこしました。

 

 だから、僕は石上被告を嫌いになり、朝礼にも出たくなくなりました。そこで朝礼に遅刻して登校したら、こんどは僕を監禁して授業も受けさせない...。これも体罰です。

 

 体罰は「指導」だと自分から唱えて、しかも自分でも体罰している人が、どうして児相に「虐待通告」なんかできるんでしょう? しかも、事実に基づかなかったり、誇張歪曲した内容ばかりです。言うことやることが自分本位で、始めから矛盾しています。僕を学校から捨ててしまうのが通告の目的だったことは、はっきりしています。

 

 お父さんが事務長に確かめたら、理事長の石上被告は、学校法人の基本規則(「寄附行為」といいます)や、理事等の役員名簿といった基本情報を、みんな隠して公開していないことが判りました! 何でも隠蔽がこの学校の体質といいますが、その通りですね。

 

 このような人は、学園の開かれた?主的な発展のため、理事長にはふさわしくないのではないでしょうか?

 

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 田島被告に校長を辞めて欲しいと考えたのは、石上被告と一緒になって、僕を学校から捨てるために動いたからです。2年生の時、高階被告に殴られた反動で、田島被告を僕はわりと好きで、気に入られるようにしていました。

 

 ですけど、僕が4年生になるとき副校長になると聞いて悲しくなりました。なぜって、田島被告が、僕の嫌いな石上被告や、昔の鎌倉副校長と同じ立場になってしまったからです。

 

 僕の心配は当っていました。田島被告は、僕にもお父さんに隠して石上被告と示し合せ、児相と連絡を取り合っていたんです。

 

 昨年4月20日、僕を放課後遅くまで学校に引き留めて、児相に引き渡してしまおうとしました。でもその時は児相の協力が得られなかったので、僕は無事に家に帰れたんです。そこで、田島被告と石上被告は、今度こそはと、25日に児相職員を学校に呼びつけて、話をしました。それで、5月1日、僕はまんまと学校から捨てられました。すべては、始めから、計画的だったんです。

 

 表では僕の味方のふりをして信じこませ、裏では石上被告や児相とつながって、僕を学校から遺棄する。こういう行動を、国語で、「卑劣な二枚舌」というのではないでしょうか? 教育者としてあるまじき行動です。

 

 このような人は、誠実さを教えるべき小学校の校長に、ふさわしくないのではないでしょうか?


2. PDFファイル

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