児童相談所問題

親子間の面会通信の制限について

児童相談所による向精神薬の投与


公開:2016年6月17日、更新:2017年3月18日修正

面会通信の制限とは

 

 児童相談所に子供が保護された後、「面会通信の制限(全部禁止)」を受ける事が多いようです。これは、面会、手紙、電話、メール、FAX、その他いかなる方法であっても、親と子の接触が全て禁止されます。しかし、面会通信の制限と聞いて、次のような反応をする方が多いです。

 

「虐待をした親だから会わせないんでしょ。祖父母や叔父叔母なら会わせてもらえるのに、なんで面会に行かないんですか?」

 

「親は虐待の疑いがあるから面会できなくても、弁護士と子供は面会できているんですよね」

 

 晃華学園事件に対しても、次のような意見を聞きます。

 

「父親だけが面会通信を禁止されているんでしょ。母親、親戚、弁護士が面会に行けばいいのに、何をしているんですか」

 

 こう考える方が多い事に驚きました。面会通信の制限とは、親だけではなく、祖父母、兄弟姉妹、叔父叔母、弁護士さえも、面会できないのです。また、晃華学園事件の場合と同じように、子供が入所している施設がどこかも、勝手に転校させられて今通っている学校がどこかも、何も教えてもらえないのです。

 

 ちなみに、刑務所や警察の場合、親族との面会が禁止されても、弁護士との面会はできます。

 

虐待親の場合

 

 児相としては、虐待した親と、保護した子供を会わせる理由はありません。虐待された子供の心理状態を考えれば、親と子を会わせるべきではないと判断するからです。

 

虐待していない親の場合

 

 虐待していない親なら、会わせる理由は全くありません。なぜなら、仲の良い親子だったら、秘密裏に連絡を取り、脱走を計画したりします。実際にそうやって脱走した親子もいます。児相から逃げる為に、オランダに亡命した親子もいます。

 

子供へ嘘の指導

 

 児童相談所が面会や通信を全て禁止せざるをえない理由があります。

 

 子供に対して、

「お前の親は面会に来ようともしない。お前は親に捨てられたんだよ」

と、繰り返し教えているそうです。晃華学園事件の報告会で南出弁護士が話しましたが、実際に証拠が出ています。

 

向精神薬の投与

 

 児相の一時保護所や児童養護施設では、子供をおとなしくさせておく為、向精神薬が投与されます。向精神薬は、子供の心身の発達を阻害するだけの有害な薬物です。もし、面会や電話を認めると、子供の様子がおかしい事から、親に無断で向精神薬を投与している事がバレてしまいます。

 

 特に注目するべき事は、相乗効果が高い事です。向精神薬を服用している子供であれば、「お前は親に捨てられたんだ」と教えると面白いほど簡単に洗脳できます。大人でも、向精神薬を服用していれば簡単に洗脳できます。私も、精神科医に操られて、人を殺そうとした経験があります。親と無理やり引き離されて、冷静に考える余裕のない子供であれば、本当に簡単に洗脳できてしまいます。

 

難しい断薬

 

 先日、ある方から相談を頂きました。

 

「子供を取り戻したが向精神薬を飲まされていた。薬の名前、量、飲まされていた期間など、何もわからないが、どうしたら良いか?」

 

 一気断薬(薬を一気に全て止める事)は危険です。最悪の場合ですが、心不全や内臓の機能不全を起こして亡くなるかもしれません。錯乱して、衝動的に自殺するかもしれません。深刻な後遺症が残るかもしれません。どれも実際に聞いた話です。

 

 断薬する時は、長期間をかけて徐々に減薬していき、断薬するのが良いです。しかし、薬の種類も量も教えてもらえないそうです。どうしたら良いのでしょう?。「薬の種類と量を教えてもらうように、方法を考えて下さい」とアドバイスするしかできませんでした。

 

 私も向精神薬を断薬してから3年以上経ちますが、いまだに後遺症が回復しません。精神科や児童精神科で処方される向精神薬の有害さは、世間には知らされていません。Tokyo DDクリニックの内海聡医師などが取り上げていますが、彼以外に減薬や断薬をサポートする医師はほとんどいません。減薬や断薬により引き起こされる症状を、離脱症状、禁断症状、退薬症状などと言いますが、医師、薬剤師、製薬会社、厚労省もそれらの症状が起きる事を否定しています。