児童相談所問題

施設における個人情報の取り扱いについて


公開:2016年4月24日、更新:2017年2月19日

 情報提供を頂きました。ありがとうございました。

 

「施設における個人情報の取り扱いについて懸念している」との事で、ある施設における個人情報についての文書を頂きました。

 

 親として、子供が保護された事も含めて子供や親の個人情報が、関係各所に知らされるのではないか、必要以上に広められるのではないか、子供や親への配慮を欠いた取り扱いをされるのではないかと、懸念しています。

 

 例えば、離婚経験者やDV被害者が相手に秘密にしていた住所を市役所が教えてしまった、というニュースが時々あります。それも、市役所に事情を説明して秘密にする手続きをしたのに、職員が不注意で教えてしまった、という報道が多いです。(本当に不注意なのか?と思いますが、ここでは主旨と違うので論じません)。

 それと同じような事が、児童相談所や児童養護施設で起きるのではないかと懸念しているのです。

 

 また、医師や専門家の研究発表では、症状詳細やデータの信ぴょう性を示す為に、被験者を簡単に特定できるほど写真や個人情報が使われたりします。しかし、精神科や施設に関する研究は、被験者が特定されると、本人の不利益になるものばかりです。特に子供の場合は、将来にわたって不利益が続きますから、個人を特定できないようにするべきです。

画像:施設の個人情報利用目的