児童相談所問題

施設における子供の予防接種について


公開:2016年4月24日、更新:2017年2月19日

 情報提供を頂きました。ありがとうございました。

 

 子供が児童相談所に保護された後、施設で行なう予防接種(ポリオ、BCG、ジフテリア、百日咳、麻疹、風疹、日本脳炎、インフルエンザ、子宮頸がん予防接種、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン)について承諾を求められます。拒否する事はできません。

 

 行政(学校や保健所など)の行なう予防接種を拒否する事は、児童相談所の保護理由になり得ます。国が定めた予防接種を拒否する事は、医療の代諾権(だいだくけん)を持つ親による虐待と認める事ができます。

 

 ご存知の方が多いと思いますが、日本脳炎や子宮頸がんなど予防接種の副作用で、亡くなる子供や、辛い症状や深刻な後遺症に苦しむ子供がいます。最近では、子宮頸がんワクチンの副作用が問題になりました。家庭においては、予防接種の効果と副作用のリスクを考えて、予防接種を拒否しようとする親もいます。

 

 親としては、望んでいないのに子供を保護されて、さらに望まない予防接種までも強制的に受けさせられます。やりきれない気持ちになるのもわかります。

 

 

 気になる事があります。児童相談所問題では、発達障害や登校拒否の治療の為とか、施設内でおとなしくさせる為に、向精神薬を投与される精神医療問題だけが取り上げられます。大人でも向精神薬を投与されれば、簡単に廃人になります(私も経験しました)。成長途中の子供であれば、学力や知能の発達、情緒面の発達、身体の成長など、悪影響は全てにわたります。安易な投薬が、子供の一生を台無しにしてしまいます。

 

 しかし、予防接種の危険性を取り上げず、精神医療問題だけを取り上げるのは、どのような理由があるのでしょうか?、それは誰の意図なのでしょうか?。

画像:予防接種の承諾書