児童相談所問題1・戦わない選択

戦わないで、損して得取れ

子供を家庭に戻す事を最優先に考えて


公開:2017年10月24日、更新:2017年11月8日

 児童相談所に子供を保護された後、どうすれば子供が家庭に戻ってくるのでしょうか?。単純な正解はなく、それぞれの事案ごとに違うはずです。児童相談所に対して、どう行動するかの選択も、結果を受けるのも、責任を負うのも、親です。このページでは、参考情報として、児童相談所と戦わない意見を提示します。

1. 戦わないで、「損して得取れ」

(1) 損して得取れ

 

親のプライドや憎悪(怒りや復讐心など)と、子供を家庭に戻す事と、どちらが大切ですか?。児童相談所に戦いを挑み、裁判を起こしたり、批判を繰り広げれば、子供が戻ってくるのでしょうか?

 

(2) 児童相談所や家庭裁判所と戦ってはなりません

 

子供を家庭に戻すか、家庭に戻さず施設に入れるか、それを決めるのは児童相談所と家庭裁判所です。親が憎悪(怒りや復讐心など)にとらわれて敵対的になれば、児童相談所と家庭裁判所も敵対的になります。

 

インターネットや会合などで批判しないで下さい。それらは、児童相談所や家庭裁判所の関係者に伝わります。自分から戦いを始めないで下さい。

 

(3) 家庭裁判所の調査に協力する

 

児童相談所と、親と、どちらの主張を認めるかは、家庭裁判所の審判で判断されます。その情報収集の為に、家庭裁判所の調査員が、事情聴取や家庭訪問を行ないます。その際に事実を知ってもらい、「この家庭は虐待していない」と判断されるようにして下さい。

 

(4) 時間が経てば、子供の心も、親子関係も、壊れます

 

一時保護所の子供は、家族から引き離され、誰とも連絡できません(親・親戚・友人など全て禁止)。外出も一切禁止で、学校も、塾も、習い事も、行かせてもらえません。携帯電話やパソコンも使えず、狭い一時保護所に閉じ込められ、社会から隔離されます。一時保護所や施設には、躾も教育も期待できません。そして、職員が子供に「あなたを親から守る為に保護した」と説明します。

 

子供は、独りぼっちで、自分が置かれた状況も理解できず、不安でいっぱいになります。いじめもあるでしょう。保護された事で、子供は絶望します。時間が経てば、子供の心も、親子関係も、壊れます。子供が家庭に戻っても、家族関係も、進学予定も、元には戻らなくなります。

 

(5) 児童相談所と話し合い(交渉して)、指導を受け入れて下さい

 

児童相談所から、指導や要望があった時は応じて下さい。「あの家庭なら、子供を戻しても大丈夫」と思われるように、頑張って取り組んで下さい。

 

話し合いや交渉は、自分の主張を強弁して、児童相談所を従わせる場ではありません。児童相談所の主張を聞き、自分の主張と異なる点については、譲歩、妥協、提案などを行ない、双方が納得できるように話をまとめる場です。

 

(6) 余計な事を言わないで下さい

 

よく聞く意見が、「きちんと話せば、わかってもらえる」です。


児童相談所は「子供を家庭から保護するべき」と主張し、親は「子供を家庭に戻すべき」と主張します。正反対の主張をしているのに、「話せばわかる」とは思えません。

 

児童相談所や家庭裁判所と話をする時は、落ち着いて、丁寧に話して下さい。感情的になって支離滅裂になれば、この親に子育ては無理だと思われます。虐待や育児放棄と思われる事を話したり、児童相談所や家庭裁判所を批判したり、自分で状況を悪化させないで下さい。

 

(7) 先延ばしにしないで下さい

 

非協力的な親、敵対的な親と判断されれば、状況は悪化します。児童相談所が必要だと判断すれば、親の意向に関係なく、一時保護、親権変更、施設入所、学校の転校と、手続きを進めていきます。時間が経てば経つほど、状況は悪化します。

 

(8) 書類にサインする前に、よく考えて下さい

 

児童相談所が出してくる書類(一時保護の同意、施設の費用負担など)に、簡単にサイン(承諾)しないで下さい。書類の意味と効力をよく考えてから、サインして下さい。

 

児童相談所の心理士だった山脇由貴子さんがブログに書かれています。

 

山脇由貴子心理オフィス > ブログ(2017年9月)
児童相談所が子どもを『拉致』と言われる理由~一時保護から施設入所、そのやり方、詐欺に似てませんか?~、2017年9月7日

 

例えば、「施設入所に承諾すれば、子供に面会できます。承諾しなければ裁判です」と言われて承諾すれば、子供と面会できるようになります。しかし、子供の保護と施設入所に同意した事になりますから、子供は戻ってこないかもしれません。

 

2. 憎悪にとらわれて戦わない

(1) 信頼できる方に協力を求める

 

子供が急に連れていかれ、精神的に不安定になるでしょう。しかし、どんなに辛くても、自分を落ち着かせて、対処して下さい。親だけで抱え込まず、親戚や親友など信頼できる相手に協力してもらって下さい。

 

(2) 感情的にならない

 

感情的になって支離滅裂になると、言いたい事が何も伝わりませんし、この親に子育ては無理だと思われます。

 

(3) 憎悪(怒りや復讐心など)にとらわれない

 

憎悪にとらわれると、顔相や言動が悪化し、犯罪者のようになります。関係者は、「こんな事を言うなんて、絶対に虐待してる」とか、「こんな親に子育ては無理だな」と、判断します。状況を悪化させないで下さい。

 

憎悪にとらわれると、児童相談所や協力者を、自分に従わせよう(支配しよう)とします。自分の思い通りにならないと、逆上します。また、周りの方を見境なく批判し、八つ当たりをします。それでは、敵を増やし、協力者を敵に変えてしまいます。

 

(4) 冤罪や、可哀想な親子を、演出しない

 

「児童相談所に家庭を壊された」と、大袈裟に誇張しないで下さい。
「悪い事は何もしていないのに、子供を奪われた」と、冤罪被害を主張しないで下さい。
同情を集めようとして、可哀想な親子を演出しないで下さい。
犯罪ではありませんから、「拉致」とは言わないで下さい。
このような言動を行なうと、虐待や育児放棄を隠している嘘つき親と思われます。

 

(5) 協力者を増やす

 

協力者を増やした方が、メリットが大きいです。協力者には、謙虚さと感謝を忘れずに。相手の善意を否定したら、二度と協力してくれなくなります。

 

《重要!》 協力者は、部下や子分ではありません。何のメリットもないのに、善意から、時間とお金と手間をかけて協力してくれるのです。礼儀をわきまえて、感謝を忘れないで下さい。

 

協力者に、嘘をついたり、都合の悪い事を隠したり、騙さないで下さい。協力者が敵に変わり、「あの家庭は嘘つきだ、子供を虐待してた」と宣伝されます。協力者と信頼関係を作って下さい。

 

(6) 正義をふりかざさない

 

親の正義は、「今すぐ子供を家庭に戻すべき」、「冤罪だから、損害賠償や慰謝料を払うべき」でしょう。
児童相談所の正義は、「子供を家庭から保護するべき」です。
家庭裁判所の正義は、「事実関係を調査して判断する」です。

協力者にも、それぞれ正義があります。
立場が異なれば、正義も異なります。親の正義を、他人に強制しないで下さい。

 

(7) 騒ぎを大きくしない

 

憎悪にとらわれて、児童相談所を管轄する都道府県庁や知事(政令市は市役所や市長)、警察、学校、国会議員や地方議会議員など、関係者を巻き込んで大騒ぎをしないで下さい。モンスターペアレント(悪質な迷惑行為を繰り返す親)と思われて、状況が悪化します。

 

(8) 売り言葉に買い言葉で、裁判を起こさない

 

「不満があるなら裁判を」と言われて、売り言葉に買い言葉で裁判を起こさないで下さい。裁判を起こせば、児童相談所と敵対関係になります。

 

裁判は、児童相談所の主張(子供を保護)と、親の主張(子供を家庭へ戻す)と、どちらにするか、裁判所に判断を任せる事です。地裁、高裁、最高裁と争うと、結審まで何年もかかります。子供の成長を考えても、判決が出るまで何年も待てますか?

 

(9) 裁判を妄信しない

 

裁判をすれば、親の主張が通る訳ではありません。児童相談所が子供を保護する際、証拠も令状も必要ありません。親は「子供を虐待した証拠はない」と主張しますが、子供を虐待していない証拠もありません。

 

一般犯罪では、警察の捜査、証拠、令状、自白、検察、裁判と、多数の専門家がチェックします。それでも冤罪が起こります。児童相談所の制度は、冤罪が起きやすいです。それを理解して行動して下さい。

 

(10) 被害妄想にならない、陰謀論を主張しない

 

厚労省の利権を守る為に国家権力の指示で狙われたのですか?
カルトや秘密結社の指示で狙われたのですか?
家族を狙われる程の特別な人物ですか?
違いますよね。被害妄想にならないで下さい。

 

実際にあった話です。ある会合で、創価学会の熱心な信者だった母親が、「創価学会から嫌がらせを受けています。近所の信者に監視されています。通報した学校の担任や、児童相談所の担当者も、信者でした。創価学会に子供を奪われました」と話しました。教団が組織的に行なう嫌がらせで、仏敵や仏罰と言います。このような特別な場合を除けば、陰謀はありません。

 

3. 戦うより、「逃げるが勝ち」

3-1. 子供が保護される前

 

(1) 学校と戦わない

 

学校と揉めた場合、転校(公立から私立へ、私立から他の私立や公立へ)する事を考えて下さい。公立同士や、私立の姉妹校や系列校などは、横の連携があります。連携のない学校へ転校を考えて下さい。

 

問題を理解して対処してくれれば、フリースクールでも構いません。ただし、フリースクールも、復学、出席扱い、卒業手続きの為に、地域の学校と連携しています。

 

子供の転校が難しい場合は、引越、親子の別居、祖父母に子供を預ける事などを、考えて下さい。

 

過激な表現ですが、学校に子供を通わせる事は、子供を人質に取られているのと同じ事です。学校から敵視されたら、勝ち目はありません。逃げるが勝ちです。

 

(2) 信念と戦わない

 

教育論、宗教、政治思想など、信念を持った方は多いです。さらに、児童相談所や児童精神科を妄信している方もいます。

・子供の幸せの為に、児童相談所に通報して、子供を保護させる。

・子供の幸せの為に、児童精神科で治療(向精神薬)を行なう。

 

そのような相手と争っても、状況は悪化します。相手が教職員やスクールカウンセラーだったら、勝ち目はありません。逃げるが勝ちです。

 

3-2. 子供が家庭に戻った後

 

(1) 親子関係の修復を急がない

 

児童相談所の保護は、旅行や留学と異なります。子供が戻ってきても、親子の気持ちがぎくしゃくして、親子関係がすぐに戻らない場合があります。焦らず、時間をかけて、少しづつ親子関係を作り直して下さい(修復してください)。親子関係が壊れた場合は、しばらくの間、単身赴任や、別居が、良いかもしれません。

 

(2) 向精神薬を飲まされた子供は減薬から断薬

 

発達障害、強い個性、自己主張や反抗、登校拒否、愛着障害(親子分離などによる)などを理由に、児童精神科で向精神薬を飲ませます。夜遅くまで起きていないように、睡眠薬(向精神薬)を飲ませる施設もあります。それらの子供は正常であり、薬物治療をするべきではありません。

 

薬物治療が必要な子供は、少数だけです。それ以外の子供は、薬で脳や神経の発達が阻害され、障害者になってしまいます。薬を徐々に減らし、断薬して下さい。一気断薬した場合は、数か月から数年間は、後遺症・禁断症状・離脱症状に注意して下さい。

 

3-3. 親の問題

 

(1) 辛くても、向精神薬(安定剤や睡眠薬など)に頼らない

 

子供が保護された事から、気持ちが不安定になったり、不眠になる方がいます。精神的には、正常な反応です。しかし、心身が辛くなるので、向精神薬(安定剤や睡眠薬など)に頼りたくなるかもしれません。もし、向精神薬を飲むなら、量を少なく、短期間(1週間とか)にして下さい。

 

症状の原因は、「子供の保護」です。原因が解決しない限り、病院に行っても、薬に頼っても、症状は治りません。向精神薬の副作用で、精神的に不安定になったり、精神病のような症状になってしまう方もいます。現実問題として、親の向精神薬服用により、子供が児童相談所に保護された事案もあります。そうなっては本末転倒です。

 

(2) カルトや左翼などに引き込まれない

 

「冤罪被害者の救援」とか、「社会的弱者の支援」と言って、カルトや左翼などが集まってきます。勢力拡大に利用されるだけです。特にカルトは、「不幸な運命から抜け出す為に、感謝の寄付をしましょう」、「思い切った感謝(多額の寄付)をすれば、良い運命に変わります」と言って、財産を巻き上げます。現実は、それまで以上に悪い運命に陥れてくれます。注意して下さい。

 

 


 

3-4. カルト問題

 

(1) 創価学会・公明党は、政権与党

 

子供を保護された親で、「子供を取り返す為に、公明党に頼もう」と話す方が何人もいました。子供を取り返す支援をしていた、子どもの権利条約日本・CRC日本・旧DCI日本の福田雅章代表は、創価学会の広告塔として活躍しました。運営委員会(役員会)の林文子氏や子供を保護された親も、「創価学会は、子供を取り返すのを支援してくれている」と強く主張しました。

 

公明党は、創価学会の政治部門です。1999年から自民党と連立して政権与党になり、厚労省や児童相談所を指導監督する立場になっています。現在の児童虐待防止政策(積極的に子供を保護して施設に収容する)を進めたのは、公明党の坂口力が厚労省大臣だった時です。

 

創価学会が本当に支援してくれているのなら、


・なぜ、政府や与党として、厚労省や児童相談所に見直しを指示しないのでしょうか?
・なぜ、国会や地方議会で、児童相談所の問題を取り上げないのでしょうか?
・金銭などによる裏取引を仲介してくれるのでしょうか?

 

(2) 創価学会・公明党は、暗殺などを行う犯罪集団

 

創価学会の信者になると、財務(教団への寄付金)を求められます。幹部だった知人によると、財務は、給料の半分ほどを強制的に徴収する、財務を断ったら集団リンチや娘を○○○する、子供の学資や老後の資産も全て徴収する!と聞きました。幹部が、下っ端信者から徴収し、(ピンハネして)教団へ納めます。

 

私は、創価の指示で暗殺をしようとした事もあります。
その後、共済病院と三船クリニックの裏稼業(創価学会の暗殺や、患者をセフレにするなど)を突いた事で、2010年に創価を通して殺害の指示が出され、慶応大学病院・色本涼医師がバラしました。2011年初に裏取引をしたのですが、共済病院が裏切ったので、2014年初に元・立川市議・米村弘氏などの協力を頂いてネットに暴露しました。今も危険な状況が続いています。

 

(3) オウム真理教、アレフ、ひかりの輪

 

子どもの権利条約日本・CRC日本・旧DCI日本の福田雅章代表や運営委員・木附千晶氏たちは、オウムを支持し、地下鉄サリン事件(毒ガスによる無差別テロ)を政府による宗教弾圧であると非難しています。また、教団施設で集団生活をしていた子供たちを、児童相談所が保護した事に対しても、「優しく暖かい教団の中にいた方が幸せだ」と非難しています。

 

精神科・児童精神科・発達障害などの問題で活動している嶋田和子氏も、「オウム真理教はテロリストではない、宗教である。支持して何が悪い」と繰り返し主張しています。子どもの権利条約日本・CRC日本・旧DCI日本でも活躍しています。

 

オウムから改名した、アレフ、ひかりの輪は、宗教を真似ただけの危険なカルトです。地下鉄サリン事件の当時から、本質は何も変わっていません。現在も、勢力拡大、信者勧誘、資産拡大に積極的に取り組んでいます。

 

(4) サイエントロジー、CCHR

 

 

NLP(神経言語プログラミング)