親子間の面会通信の制限について

児童相談所による洗脳と向精神薬


公開:2016年6月17日、更新:2018年5月12日

 

・児童相談所は、子供の幸せの為に必要です。ただし、いろいろな問題が起きています。法制度や運用の見直し(改善)が必要です。
・児童相談所に敵対すれば、調査や家族再統合は行われなくなり、子供は戻ってこなくなります。
・敵対して騒ぐ人は、虐待親で子供を取り戻せる可能性がないから……そう考えた事がありますか?

 

 

1. 面会通信の制限とは

 児童相談所に子供が保護された後、「面会通信の制限(全部禁止)」を受ける事が多いようです。これは、面会、手紙、電話、メール、FAX、その他いかなる方法であっても、親と子の接触が全て禁止されます。

 

「虐待をした親だから会わせないんでしょ。祖父母や親戚なら会わせてもらえるのに、なんで面会に行かないんですか?」

 

「親は虐待の疑いがあるから面会できなくても、弁護士と子供は面会できているんですよね」

 

 このように間違った認識を持つ方が多いです。「面会通信の制限」では、親、祖父母、兄弟姉妹、親戚、弁護士さえも、面会や接触が全て禁止されます。また、子供が入所している施設も、勝手に転校させられた学校も、教えてもらえません。

 

 ちなみに、刑務所や警察の場合、親族との面会が禁止されても、弁護士との面会はできます。

 

 

2. 虐待親の場合

 子供を、虐待した親と、面会させる理由はありません。虐待された子供の心理状態を考えれば、面会だけでなく、全ての接触を禁止するべきです。

 

 

3. 虐待していない親の場合

 子供を、虐待していない親と、面会させる理由はありません。秘密裏に連絡を取りあい、施設から脱走するかもしれません。実際に、脱走した親子もいます。また、洗脳(嘘の指導)と、向精神薬の問題があります。

 

●洗脳(嘘の指導)

 

 職員が子供に、

「お前の親は面会に来ようともしない。お前は親に捨てられたんだよ」

と、教えている事があります。南出弁護士によると、実際に証拠が出ています。

 

●向精神薬

 

 児童相談所の一時保護所や児童養護施設では、子供をおとなしくさせておく為、向精神薬が投与される事があります。向精神薬は、子供の心身の発達を阻害する、有害な薬物です。もし、面会や電話を認めると、子供の様子がおかしい事から、親に無断で向精神薬を投与している事がバレてしまいます。

 

●相乗効果

 

 注目すべきは、洗脳(嘘の指導)と、向精神薬は、相乗効果が高い事です。向精神薬を服用している子供であれば、「お前は親に捨てられたんだ」と教えると、面白いほど簡単に洗脳できます。大人でも、向精神薬を服用していれば簡単に洗脳できます。私も、精神科医に操られて、人を殺そうとした経験があります。

 

 

4. 難しい家族関係の修復

 一番難しい問題が、子供が家庭に戻ってきた後、家族関係を修復する事です。

 

●洗脳を解く

 

 子供の心に刻み込まれた、「また親から捨てられるかも?」という不安を解消したり、「親に捨てられた」という洗脳を解く事が、非常に重要です。

 

 もし、子供が洗脳(嘘の指導)されていたら、家庭に戻ってきても以前の家族には戻れません。多くの親が、子供が洗脳された事を知りませんし、洗脳の解き方も知りません。その結果、親子の溝が深まり、一緒に暮らす事ができなくなり、子供を児童相談所に引き取ってもらう事になります。

 

 洗脳を解くのは非常に難しいです。専門家の指導を受けても難しいです。心理学の専門家のアドバイスです。

洗脳を解く事は非常に難しい。現実的な方法としては、洗脳を解くのではなく、洗脳を上書きすること

精神科での私の実体験としても、そう思います。

 

 例え話をします。

恋をするのは、洗脳と同じような事です。「恋は盲目」って言いますしね。

あなたがAさんに恋をしました。家族や友人から「Aさんはやめなさい」と言われて、恋心を消せますか?。

Aさんを嫌いになろうと努力しても無理ですよね。

しかし、新たに知り合ったBさんに恋をしたら、Aさんへの恋心は消えてなくなります。「Aさんのどこが良かったのか?、自分でもわからない」と、自分でも不思議ですよね(笑)。それが上書きです。

 

 親子関係はもっと複雑ですが、修復は不可能ではありません。親と子供が協力して頑張って下さい。

 

●向精神薬の断薬

 

 ある方から相談を頂きました。

「子供を取り戻したが向精神薬を飲まされていた。薬の名前、量、飲まされていた期間など、何もわからないが、どうしたら良いか?」

 

 一気断薬(薬を一気に全て止める事)は危険です。最悪の場合ですが、心不全や内臓の機能不全を起こして亡くなるかもしれません。錯乱して、衝動的に自殺するかもしれません。深刻な後遺症が残るかもしれません。どれも実際に聞いた話です。

 

 断薬する時は、長期間をかけて徐々に減薬していき、断薬するのが良いです。しかし、薬の種類も量も教えてもらえないそうです。どうしたら良いのでしょう?。「薬の種類と量を教えてもらうように、方法を考えて下さい」とアドバイスするしかできませんでした。

 

 私も向精神薬を断薬してから5年以上経ちますが、いまだに後遺症が回復しません。減薬や断薬により引き起こされる症状を、離脱症状、禁断症状、退薬症状などと言います。医師、薬剤師、製薬会社、厚労省は、それらの症状が起きる事を否定しています。精神科や児童精神科で処方される向精神薬の有害さは、世間には知らされていません。TokyoDDクリニックの内海聡医師などが取り上げていますが、彼以外に減薬や断薬をサポートする医師はほとんどいません。