児童相談所は忌避施設

犯罪少年少女の収容、親の怨念が渦巻く


公開:2017年3月8日、更新:2018年11月23日

 

・児童相談所は、子供の幸せの為に必要です。ただし、いろいろな問題が起きています。法制度や運用の見直し(改善)が必要です。
・児童相談所に敵対すれば、調査や家族再統合は行われなくなり、子供は戻ってこなくなります。
・敵対して騒ぐ人は、虐待親で子供を取り戻せる可能性がないから……そう考えた事がありますか?

 

 

1. 児童相談所は忌避施設?

2. 犯罪少年少女を収容する危険施設

3. 怨念が渦巻く児童相談所

 

 

1. 児童相談所は忌避施設?

 39階建て高層マンション・ジーニス大阪では、1~3階に児童相談所ができると、上の階の住宅の資産価値が下がると問題になりました。

 

参照:高層マンション「ジーニス大阪」に児童相談所! (住民の安全が脅かされる!資産価値が下落!)

 

 不動産業界が、児童相談所を忌避施設(迷惑施設)と考えているので、児童相談所周辺の資産価値が下がる事は仕方ありません。しかし、なぜ、不動産業界が、児童相談所を忌避施設と考えるのでしょう?

 

 

2. 犯罪少年少女を収容する危険施設

児童相談所は危険?

 

 児童相談所は、虐待を受けた子供を保護するだけではありません。犯罪や、家出など、問題を起こした子供も保護します。本来なら、警察や少年鑑別所(少年院)に収容する子供を、児童相談所が保護する事もあります。その為、消防署(うるさい等)や、ごみ処理場(くさい等)のような迷惑施設ではなく、警察や刑務所のような危険施設だと認識する人もいます。

 

 警察署、少年院、刑務所などは、凶悪犯罪者も収容する施設です。警察官や、刑務官は、凶悪犯罪者と戦う覚悟を持ち、格闘訓練もして、殉職も覚悟して職務に就いています。

 

 児童相談所は、警察ではなく、福祉施設です。働く職員は、一般職です。凶悪犯罪者と戦う格闘訓練もせず、殉職する覚悟もありません。

 

 非行少年少女や、犯罪を行なってきた子供は、児童相談所に保護されても、おとなしくなりません。反抗し、脱走しようとします。

 

 そう考えると、安全な施設とは言えないでしょう。

 

少年鑑別所か児童相談所か? 

 

 知人の実話です(若干のアレンジあり)。

 

 知人の子供、A君が高校生くらいの頃です。非行少年と言うより、暴力団みたいになって、手が付けられない状態になっていました。住んでいる地域の不良少年少女のリーダーになっていたのです。万引きとか、喫煙とか、そんなレベルではありません。恐喝や暴行は朝飯前。どんどん悪事に手を染めていき、違法薬物や非合法な商売にも関わるようになっていきました。

 

 A君がこうなった理由を分析すれば、親の性格や育て方にも原因があります。しかし、暴力団みたいになってから、それを言っても手遅れです。もう、親には成す術がありませんでした。

 

 勢力が拡大した為、地元の暴力団関係者から目をつけられ、嫌がらせを受けるようになりました。A君はまだ子供ですから、社会の裏側を知りません。

「ヤクザがなんぼのもんじゃい、逆にやっつけてやろうじゃないか!」

と、対抗意識をむき出しにします。

 

 そのうち、A君や仲間が暴行を受けて骨折などの大怪我をしたり、車やオートバイを壊されるようになりました。しかし、A君たちは引き下がるどころか、対抗意識を燃え上がらせます。ヤクザもA君たちも、お互いに「殺るか、殺られるか」という状態になっていきました。

 

 

 暴力団と言っても、バックに宗教団体系や中国系の組織がついていると、人を殺す事を何とも思っていません。犯罪に関わっていない友達や家族も、道連れに殺されるかもしれません。

 

 暴力団や裏社会の組織に狙われないで済むとしたら、組織に取り込まれる場合です。その時は危険がなくなったように思えても、将来を考えたら、安心して暮らせなくなります。組織に取り込まれるという事は、非行少年から、本格的な犯罪者になる事です。将来、A君が敵対組織から狙われて殺されるかもしれません。A君が敵対組織の誰かを殺すかもしれません。

 

 

 親としたら、暴力団のようになっても、大事な我が子です。A君や家族が狙われるのも、A君が犯罪者になるのも、どちらも避けたいです。警察や、役所や、あちこちに相談しますが、A君本人が「悪事をやめよう」と思っていないので、どうしようもありません。

 

 A君は、いろいろな悪事を行なっていた事から、犯罪少年用の施設へ収容する事になりました。警察としては、保安処置や予防処置として捕まえたり、重い罪ではないのに長期間拘束する事はできません。ましてや、更生させなければ、同じ事を繰り返します。本人の為にも、施設に収容して更生させるしか、方法がありません。

 

 施設に収容されるにあたり、A君本人に、

「少年鑑別所(少年院)に行くか、児童相談所に行くか、どちらかを選べ」

と、選ばせました。

 

 好き勝手に悪事を行なっている子供が、「鑑別所(少年院)に行きたい」と言うなんて、絶対にありえません。楽な方を選びます。A君は児童相談所に保護される事を選びました。

 

(注)手続きとしては、少年鑑別所で審判を受けて、少年院に収容されます。参照:法務省、少年鑑別所

 

 

 A君がおとなしく保護される(収容される)と思いますか?

 

 児童相談所から逃げ出す為に、必死になります。家族や親族に泣きついたり、反省する振りをしたり、職員の隙を見て逃げ出したり、いろいろ行ないます。

 

 児童相談所を見学した人たちが、「部屋や廊下が殺風景で、窓に鉄格子がはまっていたり、子供が暮らす施設と言うより犯罪者の収容所みたいな感じだった」と感想を述べています。収容所みたいになっている理由は、A君みたいな子供を収容する為です。

 

 A君は施設から逃げ出しました。そして、A君は保護される前と同じように犯罪を繰り返し、警察に捕まり、少年鑑別所に送られ、少年院へ収容されました。

 

 

3. 怨念が渦巻く児童相談所

 

子供を保護された親

 

 児童相談所に子供を保護された親は、どう思っているのでしょうか?

 

 彼らのブログやSNS(フェイスブックなど)を見ればわかりますよね。

 

 虐待していなかった親は、この世で一番大切な子供を、「親が虐待した」という嘘の理由で奪われた為、憎悪(怒りや復讐心など)でいっぱいです。

 

 虐待親は、自分の所有物だった子供を奪われ、最高の楽しみだった虐待ができなくなった為、憎悪でいっぱいです。

 

 どちらの親も、憎悪しかありません。

 

危険な児童相談所

 

 憎悪にのめり込んだ親は、実力行使を考えます。児童相談所で、ナイフで自殺しようとしたり、子供を強引に奪い返そうとしたり、職員に暴行しようとした親もいます。近隣住民が巻き込まれるかもしれません。

 

不動産業界

 

 不動産業界の皆さんは、児童相談所をどう思っているのでしょうか?

 

 不動産業界は、神事仏事を大切にします。例えば、建物を建てる前には、地鎮祭を行います。店に神棚を祀り、毎日の挨拶を欠かしません。新年の挨拶や、大きな行事がある時は、神社仏閣に詣でます。

 

 戦争、災害、事故などで、沢山の方がなくなった場所で工事を行う場合は、慰霊祭や、特別に祈念をして頂いてから、工事を始めます。亡くなった方たちに、怒り、憎悪、無念さ、悲しみなどの気持ちを鎮めて頂き、工事の安全と、完成後も安全に使わせて頂く事を願うのです。

 

 神事仏事を大切にする人たちは、その場所(施設)に関わる霊的なものを考えます。

 

怨念渦巻く児童相談所

 

 憎悪にのめり込んだ親は、怪しい黒魔術だろうが何だろうがやります。児童相談所と職員へ向けて、毎日休みなく全身全霊をかけて怨念を送っています。実力行使は誰にでもできるものではありません。しかし、怨念を送るのなら、誰にでもできます。

 

 不動産業界の皆さんが、公式に「怨念が渦巻いている」と言う事はありません。現在の日本社会では、霊的な事を言うとキチガイと思われますから。しかし、神事仏事を大切にする人たちですから、児童相談所を忌避施設と考えても不思議ではありません。

 

 

 時々、児童相談所に行くと気持ち悪くなると言う人がいます。感受性の高い人や、まともな霊感がある人です。本人が感受性や霊感を自覚していなくても、簡単なチェックをすればわかります。(自分で「霊感がある」と言う人は、まともな霊感ではない人ばかりでした)

 

 気持ち悪くなるのは、沢山の親や支援者が怨念を送っているからです。

 

 児童相談所と関わる弁護士や心理士でそういう事を気にする人は、悪影響を受けないように、自分で霊的なブロックを行なうか、霊験あらたかな神社仏閣のお守りなどを持ちます。

 

 

 警察署、少年院、刑務所なども、気持ち悪くなると言う話を聞く事があります。しかし、収容者は、犯罪を犯して捕まった人です。怨念が渦巻いているにしても、児童相談所とは質が違います。